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リスニングパワーを使ってみました [リスニングパワー体験記]

海外ドラマや映画の音声を聞いて

意味がさっぱりわからなくても、

字幕を見れば

「なんだ、さっきのはこんな簡単なことを言ってたんだ」

なんて経験はありませんか。


私も、実はそうです^^;

英会話も習ってるし、短期間ですがホームステイを

したこともあるのに、聞き取れないんです。

どうしても…。


自分なりに原因を考えてみましたが、

やっぱり、教材の発音と、実際の発音の違いでしょうね。


日本人でも、アナウンサーのようにクリアな発音で

話す人って、そういませんよね。


「いいリスニングの教材、ないかなあ」

そう思って、ネットサーフィンしていたところ、

いいものを見つけました!


それが、スコット・ペリー先生の英語バイリンガル育成プログラム

「リスニングパワー」です。


まず、バイリンガル育成っていうところに釘付けになりました。

そして、購入者のレビューを見たり、サンプル音声を聞いたり、

スコット先生の華麗な経歴を見たりして^^

あ、これなら信頼できそうと思って購入しちゃいました!



早速「リスニングパワー」を聞いてみました。

レビューに「初めて聞いたとき、CDが壊れているのかと思った」

と書かれていて、何のことやらわからなかったんですが、

実際聞いてみて、意味がよくわかりました^^;


例えば、雑音の中で会話しているパートがあるんですが、

英語の教材と言えば、物音一つしない中、クリアな発音で

学習者が聞きとりやすい環境を整えていますよね。


BGMや、レストランで食器がカチャカチャ言う雑音などが入っていても、

会話を邪魔しない程度に音が抑えられていますし。


でも、「リスニングパワー」はまったくちがいます。

会話が雑音に埋もれていて、最初はたぶん聞き取れないと思います。

スピードも速いですし。


でも、聞き流しているだけなのに、なぜか聞き取れるようになるんですよ。

本当に不思議。


雑音の中から会話を聞き取るシチュエーションって、すごく重要ですよね。

レストラン、空港、ホテル、人ごみ…

シーンとした環境で英語を聞く機会って

日常生活や旅行では、少ないのでは?


だから、一般的な教材に慣れている人が

本物の会話についていけないのは無理もないな、と思いました。


それから、会話聞き取りのほかにも、いろいろな「仕掛け」があります。

それは、自分の耳で確かめてみてください^^


今、「リスニングパワー」を聞き初めて1ヶ月ぐらいですが、

先日、以前通っていた英会話学校の先生と

ばったり再会したんですが、

頭にスーッと英語が入ってくる感じで

ばっちり聞き取れたんです!


以前なら、「『カパカーフィー』?何それ?」

といった感じだったんですけど

「ああ、『cup of coffee』か!」と

英語を日本語に訳さなくても、

直接頭に飛び込んでくる感じで、感動しました。


英語耳になりたい人にはおすすめの教材です。


⇒「リスニングパワー」の詳細はこちらをクリック!






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